資格チャレンジ座談会

座談会の様子

学びで成長! 専門力がここにある。

2020年2月開催

今回、会計・経理の仕事についての魅力や、入社後の資格取得に向けて、業界歴1年目の若手社員から、
19年目のベテラン社員の方々に集まっていただき、座談会を開催いたしました。
みなさんに、少しでも私たちのことを分かっていただければ幸いです。

参加者一覧

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  • T.T
    司会 19年目 / 出向受入
    管理部
    部長
    税理士有資格者
  • T.M
    7年目 / 中途採用
    会計第二事業部
    部長
    税理士有資格者
  • D.E
    9年目 / 中途採用
    会計第二事業部 情報食品チーム
    税理士有資格者
  • F.M
    12年目 / 中途採用
    会計第一事業部 港湾運送チーム
    サブリーダー
    税理士資格2科目合格
  • T.Y
    7年目 / 中途採用
    グループ会社出向
    税理士資格2科目合格、2科目免除見込
  • K.S
    9年目 / 中途採用
    会計第一事業部 航空チーム
    リーダー
    公認会計士資格受験経験有り
  • A.K
    2年目 / 新卒採用
    会計第一事業部 航空チーム
    日商簿記1級チャレンジ中
  • K.K
    1年目 / 中途採用
    会計第二事業部 エネルギーチーム
    公認会計士資格チャレンジ中
  • U.S
    1年目 / 中途採用
    会計第一事業部 航空チーム
    日商簿記1級チャレンジ中
T.T

どんなところに会計、経理の仕事の魅力を感じますか?

K.K
仕事の満足度は、次に挙げる3つに相関するそうです。
・他者の役に立っている実感ができること
・スキル、知識の向上が実感できること
・自分に裁量があると感じられること
この3点は、私の主観ではありますが総じて前職の営業よりも実感できています。
この点に、会計・経理業務の魅力を感じています。
T.T
他者の役に立っている実感について、具体的にどのような出来事がありましたか?
K.K
担当会社の方に、ありがとうの言葉を得られた時です。
他の職種などでも得られる機会はありますが、自分なりに試行錯誤して業務と向き合って得られた点において、実感できる程度が高いと感じます。
T.T
苦労が報われる瞬間ですよね。
T.Y
損益計算書が読めることで、取引の実態を数字で検証することができる点です。
売上は減っているけど、粗利率が増えているのはなぜ?→費用が計上漏れしていた!とか。
現場管理者の方の中には、簿記や会計についてまだ詳しくない方や、会計帳簿を読み解く時間がなかなか取れない方もいらっしゃるので、この点は当社がフォローできる点なのかなと思います。
T.T
我々は損益計算書を読めるのは当たり前、と思っているけど、当たり前ではないんですよね。
高度でなくても、関連会社の方々に喜ばれるサービスは沢山あるんですよね。
T.Y
私も当初はそう思っていましたが、現場から管理職に上がってくる方の中には、簿記や会計に触れたことがない方がいらっしゃいます。でも、理解力は高いので、少しずつ説明すると覚えてくださったり、さらには自ら質問してくれるようになります。
また、現場や取引の実態をとても熟知されているので、会計に強くなり、より複眼的に見えるようになるのを目の当たりにしています。
T.T
営業成績優秀でも損益計算書は読めない人もざらにいますしね。仰る通り、数値に強い現場人がグループ内で増えると、グループ力も高まりそうですね!
A.K
会社全体の数字を把握しているため、経営に直結する改善や方策を提案しやすい点です。
提案をする引き出しとして知識が必要になると感じています。
T.T
経営者は数字で語ってもらうと納得感を得られますしね。その分、気軽なことは言えない重圧感もありますが。
A.K
発言に対する責任は、普段以上に増すと思います。
以前、決算書分析の外部研修で講師がおっしゃっていたのは、「必要としている情報を、数字・指標を絞って説明する」ということでした。
数字で語る上で、多くの数字や指標をただ羅列するだけでは分かりづらく意味の無い説明になってしまうのだなと感じました。
T.T
会社の数字を扱う経理マンは、色々な情報を知っているだけに、あれも、これも伝えたがるクセがあるかな~、なんて思います。
経営者だったらここを気にするだろう、という経営者目線を持ち説明することが大事ですよね。
 
T.T

会計・経理の知識を活かせた経験を教えてください。

T.Y
現在出向している会社で、同じ部署のスタッフから今後の人生設計プランについて相談されたので、管理会計で学んだ意思決定の知識を使ったシミュレーション方法を紹介して一緒に計算してみました。勉強した知識が仕事に限らず、このような形でも活用できたのは嬉しかったです。
T.T
ほー、そんな場面で管理会計のスキルが活かせるなんて!しかもその人の人生を左右するようなお手伝いができたなんてなんて素晴らしい出来事でしょう。
その方はT.Y君に相談して良かったな~、って感謝しているでしょうね。その手法は他の人にも教えていますよきっと。
F.M
担当会社から補助金の申請を相談されたとき、圧縮記帳の処理などを説明し、損益にどれだけ影響が出るか示してご納得いただけた時は、会計・税務の知識を役立てることができたと感じました。
また、担当会社に中小企業経営強化税制や投資促進税制を活用していただける様にアドバイスし、特別償却または税額控除を行い、担当会社に喜ばれた時は、やりがいのある仕事だと感じました。
T.T
税額控除や特別償却は要件がたくさんありすぎて、途中で面倒くさくなったり、この要件はどういうことを意図しているんだろうか?と頭を悩ましたり、担当会社の見えないところであれこれ考え一生懸命頭を使っているんですもんね。「ありがとう」と言われた瞬間は今までの努力が実ったと感じる瞬間ですね。
 
T.T

取得した資格、これから取得を目指している資格は何ですか?

U.S
日商簿記1級の取得を目指しています。
入社前に2級を取得しましたが、入社後の実務を通して簿記・会計に対する理解がより深まっていると感じているので、更なるスキルアップを目指して、1級にチャレンジします。
T.T
1級の取得の際には手当が付きますので是非合格を目指して頑張ってください!
経理業務は未経験で入社されてますよね。入社前に2級を取得したきっかけを教えてください。
U.S
2級の取得を目指したきっかけは、経理未経験者の募集条件として「日商簿記2級以上」を掲げている企業が多かったからです。
3級を学生の頃に取得し、折角なので2級も取りたいとは考えていたのですが、動機が弱く勉強がはかどりませんでした。2級に合格しないと応募すらできない、という危機感を持ったことで勉強に力が入るようになり、なんとか合格できました。
T.T
日商簿記2級は応募するための必須条件ということですね。日商簿記2級を条件として掲げる会社は多いです。
経理実務では、日商簿記2級の知識はフル活用しますしね。
どうしても経理職に就きたい!という強い思いが入社前の資格取得につながったんですね。
K.S
レモン○○○という漫画を読んだ事がきっかけです。
その漫画の表紙裏に公認会計士法第一条が書いてあるのですが、単純にとてもカッコ良さそうに思えました(当時は)。
今は、一つの会社に縛られず、色々な分野の業務を見る事ができることに魅力を感じます。
その意味で当社でも鈴与グループの全ての業務に関わる事ができるのでやりがいを感じます。
※公認会計士の使命
公認会計士は、監査及び会計の専門家として、独立した立場において、財務書類その他の財務に関する情報の信頼性を確保することにより、会社等の公正な事業活動、投資者及び債権者の保護等を図り、もつて国民経済の健全な発展に寄与することを使命とする。
T.T
かっこ良さそう!ということから資格取得を目指すことも多いですよね。
当時は?というと今はそうでもないとか?
K.S
今は身近に感じるので、資格自体にかっこ良い!とは思わないですが、会計士に限らず当社の従業員の方でも矜持を持って業務に取り込む姿を見かけるとかっこ良い!と思います。
※矜持(きょうじ)
「自分の能力を信じて抱く誇り」「自尊心がある」「自負」「プライド」ですが、それらに加えて「自分を抑制する」「自分をおさえつつしむ」という意味が含まれています。
T.T
確かに!経験を増せば増すほど、知識量が増えれば増えるほど、かっこ良くなりますね!
外部専門家と立ち向かっている姿は資格を保有していなくてもかっちょ良いですよね。
A.K
私もU.Sさんと同じように簿記1級の勉強をしています。
入社前に経理業務に携わるということで2級を取得したので、次のステップとして1級取得を目標としました。
しかし実務では税務の論点も多いので、最近は税理士資格にも興味を持っています。
T.T
日商簿記1級、税理士試験ともに難易度が高い資格ですね。実務で役立つ知識は取得して損はありませんからね。
個人的には、1級の知識よりも簿記論、財務諸表論の知識の方が実務で使う場面が多いと感じています。
T.Y
税理士の資格取得を目指していますが、そのきっかけは簿記や会計を学んだことでした。
商業高校でしたが、簿記の授業の先生がとても楽しくて勉強が苦になりませんでした。
大学も会計系のゼミに入りましたが、その先生がとても厳しい方でした。その分面倒見もよくて、当時は日商簿記1級に挑戦していましたが、遅くまで勉強に付き合ってくださって合格することができました。
合格後にその先生がOBの税理士を数多く紹介してくださり、税理士になりたいと思い、今に至っています。
簿記や会計を学んでなければ、おそらく税理士を目指していなかったと思います。良い師匠に巡り合えたことも大きかったと思います。
T.T
お手本となる師匠の存在は励みになりますね。こいつなら絶対に1級に合格できる、という思いと合格させる、という思いがその鬼先生にはあったんですね。
資格に合格した人やチャレンジ中の人が周囲にいると自分のモチベーションは維持されますよね。
D.E
日商簿記1級よりも簿記論、財務諸表論の方が実務で使う場面が多いという意見もありますが、私は日商1級の勉強が会計の考え方の基礎を作ってくれたと感じています。
それに、日商1級は努力が確実に報われる試験ですよ! ! 合格テクニック不要、頑張るだけ。
応援してます。上からな感じごめんなさい。
T.T
日商1級取得を目指している従業員にとっては励みになるお言葉ですね!なんか、良いな~。
上からなんて全然感じませんでした。心中からの応援が聞こえました。
1級合格を目指す皆様、数多くの従業員が応援しています。頑張ってくださいね。
 
T.T

平日、休日の勉強時間はどのくらいですか?

K.K
平日4時間、休日6~8時間位です。
平日は、専門知識習得であれば、業務中での勉強を認められている点にとても魅力を感じています。
T.T
今は何を勉強されてますか?
K.K
公認会計士の短答式の勉強をしています。
T.T
会計の最高峰の資格ですね。平日4時間も勉強時間を確保するために工夫されていることはありますか?
K.K
通勤時間を活用するために、Ankiという暗記カードアプリを利用しています。
モチベーションを維持するために、30分単位でどれだけ作業できたか記録することで遊び感覚で勉強しています。
T.T
遊び感覚を取り入れるとやる気が継続できますよね。試験は1年に1回なのでモチベーションの維持は苦労しますよね。
T.M
税理士試験のときは、平日1~2時間、休日は5~6時間カフェや図書館で勉強していました。
平日はまとまった時間を作るのが難しいので通勤時間やちょっとした隙間時間を使ってできることをしていました。
とにかく途切れないよう継続して勉強することを意識していました。
T.T
継続、大事ですよね。私も継続を意識していました。昨日あれだけ必死に覚えた理論が、1週間後 ん?ほとんど思い出せないという体験を何度したか……。
私はメリハリも重視しました。どうせ集中力は続かないし。休日の午前中は朝5時に起きて勉強開始。
午後からは趣味の時間に充てるという週末を幾度となく過ごしました。
T.M
理論の暗記は苦労しますよね。自分は忘れるものだと思って一回覚えて→忘れて→3ヶ月後覚えて→忘れて→1ヶ月後→1週間といった感じで覚えて忘れてを繰り返していました。それでも何とか記憶が定着したので、やはり継続と繰り返しが大事だなと思いました。
T.T
私もそのようにして記憶を定着させ試験に臨みました!
案の定、今ではきれいさっぱり忘れています。
F.M
現在、消費税法を勉強中ですが、決算期は残業も多く平日に勉強時間を作るのは難しいので土日中心で6時間前後、勉強します。
平日は昼休みに10分でも15分でも理論暗記をするようにしています。
また、平日夜は時間が無くても、簡単な計算問題を1題でも解くことを目標にしています。
T.T
F.Mさんも継続を意識しているんですね。お昼休みも使うなんてすばらしい!
そういえば、理論は「覚えていることを思い出しながら口で言う(場合によっては頭の中で)」ことで記憶の定着を図っていました。
T.Y
税理士試験(国税徴収法)を勉強していますが、平日は通勤の電車内で1.5時間とお昼休みで計2.5時間。休日は5時間ほど勉強しています。通勤の電車内では主に理論、お昼休みは個人用タブレットを使ってWEB講義の受講、休日は計算問題やテストを解いています。過去の経験から、毎日少しでも継続して行うことが大事だと思っていますので、平日でも隙間時間を使って勉強するようにしています。
継続する工夫としては、ライバルや同志を作ること。相手の頑張っている姿を見て、自分も頑張らなければ!と常に危機感を作るようにしています。
T.T
仕事と勉強の1週間ですね! 積み重ねた時間が自信に繋がるはずです。試験の直前は寝る直前まで勉強していたのですが、理論の解答をする夢を見ました。結構リアルな夢で、そのときは睡眠学習できた! って喜んでいました(喜ぶべきことではないと思いますが)。
過去の落ちた試験結果を見ながら奮起する、ってこともしていましたね。
T.Y
私も財務諸表論の勉強している頃、夢の中で総合問題を解いていたことがありました!
知り合いと同じ試験を受けていて、先に合格されてしまったとき、その友人が合格したときの点数表をもらって机に貼り付けて勉強を続けてました。
絶対にその友人よりも高い点数で次は合格してやる!!と。
くやしい気持ちは大きな原動力になると思います。
T.T
同じ経験者がいるとは……
悔しい気持ちは原動力になりますよね。試験の合格証書のコピーを額縁で会社内に飾るのも、励みになってよいかも。
 
T.T

入社当初から比較するとどのような知識が実務を通じて増えましたか?

K.S
実務では、基準や法令に書いてあること30%、書いてないこと70%くらいだったので、考える力・解釈の力が付いたと思います。
業務を結論へ向かわせるときには、色んな人の意見をまとめる場面が多いので中庸の心持ちの大切さに気付きました。
T.T
なるほど、「解釈の力が付いたな」と実感できたエピソードを一つ教えてください。
K.S
解釈の力というよりも忍耐力の方が正確かもしれません。
ある大きな新規取引が発生したとき、会計処理はこう考える、法人税はこう考える、消費税、事業所税、事業税、償却資産税、と全て1つ1つを忍耐強く考えていき、一定の結論に持っていけたときに成長できたかな?と感じます。
T.T
忍耐力ですか。いろいろな知識を習得すればするほどその力が必要ということですね。結論が確信に変わったときの嬉しさは格別ですよね。
A.K
入社したときには、会計の知識のみで税務の勉強をしたことがなかったので、税務の知識は全般的に増えました(主に法人税と消費税)。
また実務を通じて、知識だけでなく、重要でない処理での割り切りの必要性を感じました。
全てを細かく確認すると時間が足りないので、どこまで(どこを)確認しておけば担保できるか(リスク管理できるか)というバランスは最近意識しています。
T.T
バランス感覚は実務経験でしか習得できませんよね。時間は有限ですから、思考をやめる勇気も大事ですよね。
A.K君!成長していますね~
A.K
ただ確認を怠ってミスをしてしまっては意味がないので、バランス感覚を養うのは大変だなと日々感じています。
まずは全体を把握(細かく作業)してみて優先順位をつけ、そこから慎重にそぎ落としていく、ということを意識しています。
T.T
良い行動ですね。慎重と大胆の使い分けは上司や先輩の経験や思考が参考になると思いますよ。
 
T.T

学びの環境について。
『専門知識研修プログラム』、『資格取得支援制度』、『時差出勤制度』、『資格手当』等についてどう思われますか?

D.E
平日夜2日学校に通っていましたが、学校がある水金は定時即帰ります宣言しました。当時のリーダー・チーム員ともに快く承諾してくださって感謝しています。おかげで頑張れました。
T.T
帰りにくい環境で退社して勉強しても集中できませんよね。学びの姿勢を受け入れてくれる良い環境がチーム内にあったということですね。
F.M
時差出勤制度を活用し、勤務時間を8:00~16:55にしています。
残業が無ければ、平日の勉強時間を確保できるし、D.Eさんのように勤務後専門学校に通うことも可能です。
良い制度だと思います。
※時差出勤制度
通常勤務 : 9:00~17:55
時差出勤 : 8:00~16:55、8:30~17:25、9:30~18:25、10:00~18:55 から選択することができます。
T.T
時差出勤制度を活用すれば、専門学校の夜間講義に間に合いそうですね。今ではWEBで受講することも当たり前の時代ですが、LIVEはLIVEの良さがあって、疑問点は講師にすぐに確認できたり、講師と仲良くなれるということもありますしね。
F.M
特に模擬試験は、本番を意識して夜間講義内で解答した方が良いと思いました。
自宅受験では、時間をオーバーして解答してしまったり、ちらっとテキストを見てしまったりしたので。
時差出勤制度ならば、忙しいときはWEB通信、時間があれば通学と選ぶこともできます。
T.T
時期に応じて色々なツールを利用するということですね。たかが1時間の早出、早帰りですが、資格取得を目指す方々にとっては、メリットは十分にありそうですね。
U.S
専門知識研修プログラムはとても良い制度だと思います。
業務に直結するものや資格取得に向けたもの等、多様な教材が用意されていて、入社したての頃にその充実度に驚いた記憶があります。
また、研修用のスペース(パーソナルデスク)が設けてあり、学習する環境も整えられています。
席ごとに仕切りがあるので集中して勉強できますし、教材も近くにあるので、自習の場として重宝しています。
T.T
知識の習得を時間、場所、道具でバックアップする制度ですよね!
業務に関する講座があるところはありがたいですよね。
法律等の解釈に困ったときにはとても役に立ちます!
 
T.T

今後チャレンジしたい資格はありますか?

T.M
資格ではありませんが、実務で必要な知識として会社法や民法それとIT系(AI、RPA他)は理解を深めたいと思っています。
T.T
IT系は身に着けたい知識ですよね!他の皆さんはいかがでしょうか?
K.S
IT以外で興味があるのは、法務と不動産ですね。業務にはあまり関わりないですがいつかデリバティブ関係の勉強もしたいですね。
T.T
企業法務の知識も実務をこなす上で必要ですよね。不動産はそのような観点から興味をお持ちですか?
K.S
企業が安定した収入を得る上では不動産収入が柱になる事もあるため、その点深堀してみたいな、と思っています。
T.T
なるほど、面白い発想ですね。企業の役に立つには? を常に考えているから、そのような発想が浮かぶんですね。
A.K
私もITについては興味を持っています。
業務の効率化を考える上で必要な知識だなと日々痛感しています。
T.T
同感です。経理の業務効率化を進めるためにはIT知識は不可欠の時代ですもんね。新しい技術がどんどん出てきてついていくのがやっとですよね。
座談会参加メンバー
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会計第二事業部 部長

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グループ会社出向

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管理部 企画チームリーダー 兼 情報システムチームリーダー

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資金管理事業部 リーダー

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給与社保事業部 受託チーム

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会計第一事業部 航空チーム

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会計第一事業部 港湾運送チーム

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会計第一事業部 航空チーム