先日、防災訓練「備蓄品確認とポータブル発電機」を実施しました！
当社では年1回の避難訓練に加え、２か月に1度、様々な種類の防災訓練を独自に実施しています。防災を担当している管理部員が万が一不在の際にも、居る人で対応ができるよう、“多くの方に知ってもらう”ことが目的です。

今回は備蓄品の場所や内容を確認し、備蓄されているポータブル発電機を実際に稼働させました。発電機は一昨年、持ち運びしやすく、カセットボンベ式の女性でも扱いやすいものに差し替えています。まだ扱ったことのない方々12名にご参加いただきました。

従業員からは

「実際に目で見ることは大切だと思った。どこにどのようなものがあるのかイメージすることができた。」

「発電機はまったく初めて触ったが、思ったより簡単に始動できた。移動しやすいし、何よりガソリンを使用しないのは大きなメリットだと思う。」

「少人数での訓練だったので、一傍観者とならず実際に触れたり確認できたのがとてもよかったと感じている」

などの声がありました。

当社の防災について気になる方は

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